地酒で乾杯条例制定

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昨日、12月2日から、12月定例議会が始まりました。
9月議会で、総務委員会に付託となってました「地酒で乾杯条例制定について」ですが、私が提案した条文の一部を変更され
田市の米や水を原材料として醸し出された日本酒、その他の酒類⇒大田市において生産される原材料を用いて製造された日本酒、その他の酒類) 賛成多数(賛成19 反対1)で可決いただきました。
地酒の普及はもとより、原料となるお米の消費拡大につながればありがたく思います。


【提案の理由】

近年、宴席やパーティーで、外来の酒が供されることが多くなり、地域の伝統文化

とも深く関わる日本酒が、乾杯の席で影が薄くなりつつあることを極めて憂慮す

る。本市において製造された地酒による乾杯を推進し、大田の地酒の魅力を再認識

し、わが国の酒宴文化の継承、また、大田市の伝統産業の継承、或いは地場産業の

育成と地産地消の促進を図ると共に、地酒を通して伝統文化への理解を深め、郷土

愛の醸成を図り、また、酒造業その他関連産業の発展をもって地域の振興に寄与す

る為。


【条例分】

地酒で乾杯条例

 

(目的)

1条 この条例は、豊かな自然環境に恵まれた大田市において生産される原材料を用いて製造された日本酒、その他の酒類 (以下「地酒」という。)は、大田市の誇る地域産品であることを鑑み、地酒による乾杯の習慣を広め、酒造業その他関連産業の発展をもって地域の振興に寄与すると共に、地酒を通して伝統文化への理解を深め、郷土愛の醸成を図ることを目的とする。

(市の役割)

2条 市は、地酒による乾杯の普及の促進に積極的に取り組むよう努めるものとする。

(事業者の役割)

3条 地酒の製造に関する事業を行う者(以下「事業者」という。)は、地酒による乾杯の普及の促進に主体的に取り組むとともに、市及び他の事業者と相互に協力するよう努めるものとする。

(市民の協力)

4条 この条例の趣旨に賛同する市民は、市及び事業者が行う地酒による乾杯の普及の促進に関する取組に協力するよう努めるものとする。

(個人の嗜好等への配慮)

5条 市、事業者及び市民は、この条例に基づく取組及び協力に当たっては、個人の嗜好及び意思を尊重するよう配慮するものとする。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。


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このページは、ko-jiが2014年12月 3日 17:40に書いたブログ記事です。

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