地酒で乾杯条例

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先週の水曜日に、9月議会も無事に終了いたしました。今議会最終日に、地酒で乾杯条例を提案させていただきました。


提出しました、条文(案)は下記のとおりです。
 地酒で乾杯条例(案)
(目的)
 第1条 この条例は、豊かな自然環境に恵まれた大田市の米や水を原材料として醸し出された日本酒、その他の酒類(以下「地酒」という。)は、大田市の誇る 地域産品であることを鑑み、地酒による乾杯の習慣を広め、酒造業その他関連産業の発展をもって地域の振興に寄与すると共に、地酒を通して伝統文化への理解 を深め、郷土愛の醸成を図ることを目的とする。 (市の役割)
 第2条 市は、地酒による乾杯の普及の促進に積極的に取り組むよう努めるものとする。
(事業者の役割)
第3条 地酒の製造に関する事業を行う者(以下「事業者」という。)は、地酒による乾杯の普及の促進に主体的に取り組むとともに、市及び他の事業者と相互 に協力するよう努めるものとする。
 (市民の協力)
 第4条 この条例の趣旨に賛同する市民は、市及び事業者が行う地酒による乾杯の普及の促進に関する取組に協力するよう努めるものとする。
 (個人の嗜好等への配慮)
 第5条 市、事業者及び市民は、この条例に基づく取組及び協力に当たっては、個人の嗜好及び意思を尊重するよう配慮するものとする。

 附 則  この条例は、公布の日から施行する。

     総務教育委員会の付託となり、休会中に審議されます。

さて、新聞でも報道されておりましたが、議員提案の意見書2件が、いずれも不採択となりました。
これは、集団的自衛権の行使に賛成し、消費税10%への増税に賛成するので、不採択に同意したわけではありません。

意見書を審議する際に、意見書の意図するところはもちろんですが、意見書の内容についてもあわせて審議します。
表題や、文書内容がその時期にそぐわなかったり、文書内容が、議会として出せる内容ではなかった場合等、その意見書を採択するわけには行けませんので、不採択となるのですが、提出者の了解が得られた場合、表題を変えたり、文書変更を行って、修正採択される場合がございますが、表題を変える或いは、文章を変える、ということに難色を示される場合が多く、大半の場合、変更不可で、不採択となります。
しかしながら、集団的自衛権の問題に関しても、消費税の増税に関しても、みなさんが両手を上げて納得、賛成されているわけではないと思います。
議会として、国に対して、物申すべきは、伝えなくてはいけません。
みなさんが、納得いく意見書について、僕なりに検討してみたいと思います。

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このページは、ko-jiが2014年9月29日 20:49に書いたブログ記事です。

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