東日本大震災

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東北の復興支援に出かけてる知人が、近況のメールをくれましたので紹介したいと思います。

「ここ宮城県多賀城市に来て、3日目になりました。
ここは数千人の方が亡くなられ、今も、数百人の方の行方不明があります。

余震が続いていて一般人は海側には近づけない状況で、町がなくなっていて何一つない状況です。

避難場所の文化センターの中の様子を知らせます。
約500人近い被災者のかたがおられます。そんな中でも親を亡くした中学生や高校生達がボランティア活動をしながら、年下の小学生の面倒をみています。

一枚目の写真は高校生達が企画している掲示板です。
主に両親をP1000115.jpg亡くした小学生、幼稚園の子どもたちへあてた、メッセージです。


二枚目は先日センター内で行われた、卒業式の後の記念撮影の様子です。
P1000114.jpg
昼間はとても明るくしている子どもたちも昨夜のような震度5の余震がくると、泣き出した子どもたちもいます。

三枚目、センター内のある福島県から避難してきた小学2年生の女の子が書いた絵です
P1000117.jpg
あまり影響のない島根県でもぜひ取り組んでほしいですね。
マスコミでは『未来に向けて...』とか先の見えるような映像も流れてますが
被災地ではまだまだ今日明日の生活、窃盗、盗難、暴力など少々泥臭い話題もまだまだ起きているのが現状です。

そんな暗い中で子どもたちのはしゃぐ姿は誰もが笑顔にしてくれていました。

また連絡します。では」

震災から、一ヶ月以上たっても、今だ明確な復興の兆しが見えていない被災地です。
私達は、元気に今の生活を送ることができていることを、先ずは感謝しなくてはいけません。

同じ日本に、とても大きな苦労を重ねながら、明日に向かって頑張っている人たちがいる・・・・

義援金の寄付をすること以外にも、私達ができる支援があるはずです。
小さなことでも、被災され方たちの為に精一杯尽力するのが、被災していない私達の務めです。

とても大きな苦労をしている、同じ日本人がいることを忘れないで下さい。





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このページは、ko-jiが2011年4月23日 22:48に書いたブログ記事です。

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