中山間地域切捨て

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大田市では、待機児童解消に向けて、自宅を利用して保育事業を行なう「保育ママ事業」と言う制度が、山陰両県の自治体で初めて導入された。 保育士資格を持つ方が、自宅等を開放して少数保育を行うと言うもので、本日新聞報道されたとおりである。 大田町内を中心に20名近くいる待機児童の解消が図れる点において、良い制度の導入であると考えるが、反面、中山間地域にある自治会等が運営する、無認可保育園の補助は打ち切るとの事。大田町内の待機児童に対しては手厚く保育ママ制度を適用し、負担を少なく保育事業を行なう。ところが、効率の悪い中山間地域の無認可幼稚園については、今まで以上の負担をお願い(というより、無認可幼稚園の保護者へ対する説明等なかったようなので、強制的にそうしなさいかもしれません・・・)して、違うところへ通わせる。 遊んでいるわけではないと思うが、車庫に放置したままのマイクロバスを活用して、無認可の保育園を含め、待機児童を送迎することにより、双方の運営を効率よく手助け出来るのではないか・・・・。そのように考えるところだが、決まりや規則、或いは法律でそれは出来ません・・・・なのであろう。 学校の再編にしても、中山間地域を閉鎖して、都市部へ集中させるという手法で施策を展開される。 効率重視による、財政再建策の展開に対して、異論を申し上げるつもりはないが、国に対して地方切捨てと論じていながら、地域行政においては、中山間地域切捨てを行なう。 「中山間地域の活性化なくして、大田の発展無し」・・・と、僕以外で、どなたかが、おっしゃられていたような気もするが・・・・ 中山間地域の活性化。あきらめる事無く、今まで以上に取り組まなくては・・・。更なる奮起を誓う今日この頃です。

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コメント(2)

 この言い回しはおかしいのではないですか?あなたは大田市議会議員さんでは無いのですか?行政が出来る出来ないにはきちんとした理由があるのでは・・・・
例えば、「保育ママ制度」は国においてあれほど待機児童の問題で騒がれたために交付金の制度設計をしたのではないですか。また、無認可保育に対してはあなたが言われるように、これまではなんとか対処していたが困難になってきたその理由が有るはずです。その対処方法を考えて行政と話し合うのがあなたの役目の一つでは無いのですか。市長が悪いではなく、あなたが頑張る姿を見せて下さい。

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このページは、ko-jiが2010年6月11日 07:28に書いたブログ記事です。

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